雨漏りの相談は木造住宅専門漏水検査のデシベルまで

大切な建物を末長く安心して使うために、弊社漏水検査をお薦めします。

 

 

雨漏りの写真雨漏りは大変なショックです。家屋も心も痛めます。

 

原因究明はプロフェッショナルにお任せください。

 

『木造住宅専門漏水検査』

直す側も、直される側も、雨もりや、雨もりが原因でのトラブルで、お困りではないでしょうか?漏水検査デシベルでは原因の追究はもちろんですが、住宅のトラブルの解決のおてつだいを致します。
 

12年前から、工務店及び不動産屋からの木造建築の雨もりによる原因追求を東京都を中心に関東一円おこなっております。近年、ゲリラ豪雨やデザイン重視の木造建築が増えており、今の施工では雨もりを減らす事は限界に来ているのではないでしょうか?現在の止水施工にプラスアルファーや新築工事での常識の施工に雨もりの種が、かくれていると思います。


 

『工務店様』

雨もり物件数は年間着工棟数の約5%〜10%の割合いで発生しているのではないでしょうか?一軒の雨もり物件を直すのに、原因の追究から補修までに30万〜200万前後の費用がかかるのでは?雨もり物件を無くす事は難しいと思いますが、雨もり物件を減らす事は可能だと思います。

雨漏り予防のための確認作業様々な個所を様々なケースを経験したプロの目でチェックします。

雨漏りの予防には散水検査が効果を発揮します。
 

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『世帯主様』

雨もりが原因で、ストレス、イライラや、夫婦喧嘩など…不安な日々をすごす方、安心して普通の生活が出来ない方、同じヶ所からの雨もり、複数ヶ所からの雨もりなど、工務店の対応に不信感があるなど…
まず、お客様は雨漏りの仕組みを知ることが大切です。
 

雨漏りの写真壁の中へ水が浸入しています。

経年劣化、施工不備、台風による破損など原因は様々です。

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『不動産業者様』

不動産屋さんへの雨漏りが発生した住宅の施工店が倒産してお困りではないでしょうか?瑕疵の責任は不動産屋さんにきます。当然です…住宅の管理や売却などには、知識があるのですが、施工不備や補修に対しての知識は乏しいのでは、ないのでしょうか?雨漏りの対応に追われ、本来の業務が疎かになったり、過剰な要求を受け入れたなんて事ないのでしょうかの?保険対象物件での保険を使っての補修工事の際、大きな金額の負担がかかって工事が出来ない事や、原因が解らずに施工業者に丸投げして失敗なんてとこ… まず、原因追究して、直す補修内容、補修範囲、実行予算、保険見積り、保険査定額、補修業者に依頼。一番のネックなのが保険査定額ではないでしょうか?ハッキリ言ってたりない…負担額が大きすぎる… 査定額の10万円免責の2割カットが実行予算なのです。一軒くらいなら負担出来るけど…全件は無理。事前の雨漏りの対策を新築着工時点で施工店に、指示が出来れば、このような瑕疵は減るのではないでしょうか?

ご入居のお客様から雨漏りがあると連絡がありました。ご入居のお客様から雨漏りがあると連絡がありました。

オーナー様へのご連絡とともに弊社にもご一報ください。
 

『共同住宅の場合』

共同住宅の雨漏りの場合、原因追究や補修工事で一番大切なのが、下準備と段取りです。なぜなら、雨漏りしている部屋と雨漏りの原因の部屋は、違う人の居住空間だからです。例えば、
 

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